導入事例

“守るために止めない”。攻守一体で、継続的に効くセキュリティを実装した実例の一部です。

  • Webアプリの脆弱性是正(ASVS準拠)

    課題:アクセス増に伴い、認可/入力検証の不備が懸念。
    施策:ASVS準拠のペンテスト、脅威モデリング、セキュア設計レビュー、CIにSAST/DAST統合。
    成果:高/中リスク 17件を是正、以後の同系統インシデント 0件、リリース速度を維持したまま品質向上。

  • EDR×SIEMで検知精度を最適化

    課題:誤検知対応で運用が逼迫、重大インシデントの見逃し懸念。
    施策:ユースケース定義、検知ルール/相関の見直し、ダッシュボード整備、月次レビュー会。
    成果:誤検知 -60%、平均復旧時間(MTTR)-35%、重要アラートの一次対応 平均15分以内に短縮。

  • リモート主体へのゼロトラスト移行

    課題:VPN集中/共有ID/端末管理のばらつきでリスク増。
    施策:ZTNA/IDaaS導入、端末準拠性チェック、マイクロセグメンテーション、例外の期限管理。
    成果:不正アクセス事案 0件、運用問い合わせ -40%、リモート生産性は横ばい以上を維持。

  • 初動〜復旧のIR体制強化

    課題:対応手順が属人化、判断が遅れ復旧が長期化。
    施策:プレイブック/連絡体制図、役割訓練(Tabletop)、フォレンジック手順の標準化。
    成果:初動時間 -50%、再発防止の是正完了までの平均日数 -30%、監査指摘の解消。

  • クラウド最小権限化と監査ログ整備

    課題:過剰権限/IAMの肥大化、監査証跡が不十分。
    施策:権限棚卸し・ロール再設計、監査ログ/改ざん防止、アラート閾値の定義。
    成果:高リスク権限の 100%解消、監査対応リードタイム -45%、不要アラート -55%

※ 守秘義務のため社名・詳細は伏せています。個別の詳細はお打ち合わせ時に共有可能です。

進め方

  1. ヒアリング/現状把握(資産・脅威・脆弱性の棚卸し)
  2. 優先度付け/ロードマップ(短期×長期の両輪)
  3. 実装/運用(検知ルール・Runbook整備)
  4. 可視化/評価(KPI・月次レビュー・演習)
  5. 継続改善(ポストモーテム/是正追跡)

既存ベンダー様との協業や段階導入にも対応します。

主な効果指標(例)

  • MTTD/MTTR(検知/復旧までの平均時間)
  • 誤検知率 / 重大インシデント一次対応時間
  • ゼロトラスト準拠率 / 過剰権限削減率

非公開事例のブリーフィングも可能です

環境や体制に合わせた“実運用に効く”進め方をご提案します。